保険診療において、チタンを用いた補綴物の選択肢が広がっています。
チタンは軽量で強度があり、耐食性・生体親和性に優れた金属材料です。金属アレルギーのリスクが比較的低い材料として、医療分野でも広く使用されています。
大臼歯のチタン冠に加え、令和8年度診療報酬改定では、純チタンを用いたチタンブリッジも新たに保険適用となりました。
従来の金銀パラジウム合金に代わる選択肢として、症例に応じた補綴設計が可能です。
※チタン補綴は保険適用範囲・症例条件があります。適応の可否は歯科医師による診断および保険算定要件に基づきます。
※チタンは金属アレルギーのリスクが比較的低い材料とされていますが、すべての方にアレルギーが起こらないことを保証するものではありません。
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※過度な圧をかけず発熱にご注意ください。
※保険適用の鋳造チタン冠(TiC)には使用した材料の名称及びロット番号等をカルテに記載する必要がございます。